パークゴルフ基礎講座 萩史之氏 脱・中級編 アプローチショット

力加減の大切さ。ショットに強弱をつけましよう!

ラフで下っている場合のショットは、芝の抵抗を受けているので、ボールは転がりにくいため、強めに打つ必要があります。逆に、ラフで上っている場合のショットは、ボールは浮きやすくなります。弱めのショットでなければ思いのほかボールが伸びてしまいます。

※ラフからのショットにどうしても自信がない方は、決して無理に打とうと思わないでください。すぐそばのフェアーウェーへ出すことが、第ーの安全策です。次打が楽になることを考えながら、プレーを進めて行きましよう。

パークゴルフ基礎講座 アプローチショット

《写真1》構えた時に自分の目から黒いフェイス面が見える状態にする(フェイス面ちよっと上向きに合わせる)《写真2》膝を楽に構えてそのままスイング(ダフリは気にしない)
《図》ボールの下にフェイス面を入れてすくって打つイメージ。

打つ瞬間に状態をまげてこねることはしない。
右グリップをしっかり握って右腕でしっかり押し出して打つ(写真3)。
左手は補助役。方向性を示す(写真4)。

パークゴルフ基礎講座 アプローチショット

打つ瞬間に状態をまげてこねることはしない。
右グリップをしっかり握って右腕でしっかり押し出して打つ。(写真3)
左手は補助役。方向性を示す。(写真4)

ラフから脱出するためのショット3種類の説明 2

パークゴルフ基礎講座 アプローチショット

クラブは斜めの状態でかぶせる。(寝せる)
状態は前かがみになる。
上からボールをたたく。(芝面をたたくのではなく、ボールをたたく)
ショットの瞬間衝撃でヘッドがぶれるが、左腕をしっかりカード役として補助する。

右手は力を加える・左手はヒットポイントに誘導。
打った瞬間にボールが浮く。
パークゴルフ基礎講座 アプローチショット

ラフから脱出するためのショット3種類の説明 3

パークゴルフ基礎講座 アプローチショット

※ボールが当たった瞬間にフェイス面がどこを向いているかが重要

パークゴルフ基礎講座 アプローチショット

※今回の2打目アプローチショットは、基本理論の「打って、寄せて、入れる」の「寄せる」の講義でしたが、無理をせず確実なスコアメイクをすることの重要性を話されていたことが、非常に印象的でした。是非今後の参考にしてください。

技術指導 / 荻 史之 氏

プロフィール(2012年現在)
ミズノアドバイザリースタッフ
帯広市在住パーク歴24年
「JALカツプ全日本パークゴルフ選手権大会」4度優勝。
1996年/第2回大会・2007年/第13回大会・2009年/第15回大会・2011年/第17回大会

全国で行われる大会でも常に上位の成績を収める、パークゴルフ界をリードする若き「カリスマ」トッププレーヤー。競技会の他、自身で企画・運営する「親睦パークゴルフ大会」など「多くの出会いを与えてくれたバークゴルフに恩返しをしたい」と熱心に普及活動を続け、日々全国各地を飛びまわっている。