【2019年パークゴルフクラブ】ミズノHF-5から萩選手専用モデルがなくなった理由を考えてみた。

2019年に発売されたミズノHF-5から萩選手専用モデルがなくなった。

ミズノ パークゴルフクラブ ウルタワンド HF-5

 

2017年に発売されたHF-4から低重心設計になったミズノウルタワンドHF-4は、530gという重量ながら重心がヘッド寄りになってスイングのタイミングが取りやすく、さらにボールが上がる設計になり、初心者から上級者までカバーするクラブに進化しました。

2019年新発売のHF-5は低重心設計+ヘッドが深重心(ヘッド後方に重心がある)になり、さらに上げ球が打ちやすい設計、フェース面の4軸カーボンの弾き感もよく、気持ちよく打てるパークゴルフクラブだと思います。

気持ちよい打感と軽く上げていけるショットが理想の方にはおすすめですね。

クラブのカラーリングもブラック&レッドのミズノオリジナルカラーを採用、最上級モデルらしい仕上がりになっていると思います。

 

萩選手専用モデルはHF-4まで86cm×545g

HF-4までは、85cm×530gモデルと86cm×545gの2種類がラインナップされていましたが、HF-5からは85cm×530gモデルのみ。

クラブ名のHF=萩史之氏の専用モデルは86cm×545gでしたが、HF-5からは作らていません。

おそらくですが、萩選手のモデルはグリップを交換して対応するようにしたのだと思われます。

ミズノさんはグリップの種類が豊富で、もともと萩選手モデルで使用されていた合成皮革の少し重たいグリップに交換すると、86cm×545gのモデルにカスタマイズが可能です。

下記の組合せです。

 

以前、グリップカスタマイズという記事でも書きましたが、低重心のトップバランスからミドルバランスのクラブへ重心を変えることができます。

実際、私の所有するミズノMS-303も85cm×530gモデルでしたが、萩選手モデルのグリップに交換することで86cm×545g(正確には542g)にカスタマイズしています。

 

クラブの重量がグリップが重たい分増えますが、バランスがミドルになるとクラブが若干軽く感じるのでそれほど違和感は感じていません。

近年のクラブはどんどん低重心化したトップバランスモデルが中心になってきています。

トップバランスは飛距離重視モデルと言われていますので、距離感が以前と違う、飛びすぎるなど違和感を感じる方はミズノのクラブでカスタマイズしてみるのもいいのではないでしょうか。

 

最近パークゴルフクラブのご相談を電話でお受けすることがあるのですが、不在の時が多いのでできればメールでお問い合わせいただけると助かります。

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