ワンポイントチェック [第4回]救済処置についての解釈について

ブルーでのルールチェック 1

の2つの考え方があり、これまで[a]として取り扱いしておりましたが、ティグラウンド上で動いているボールとは、チョロしたボールであり、結果ティーグラウンド上に止まるか、ティグラウンドに接触して止まる程度のものと推定されることから、規則でいう「プレー中のボール」と見なさないものとして、救済するほうが妥当であると考えたものである。この度の主任指導員研修会に於いて理解をいただき、これからは[b]として扱うことに統一しました

ブルーでのルールチェック 2

従来は、チョロとは関係ないのでペナルティを付加すると回答しておりましたが、救済を受ける場合(再ティショットをして打ち直す)は、第一打目のストロークが成立せず、反則行為もなかったものとする

関連規則

[規則第1条3項1号]
プレーヤーがティーグラウンド上でストロークを行って、ボールがティグラウンドから離れたときに「プレー中」のボールとなり、ホールアウトするまでプレー中の状態を維持する。ただし、動いたボールがそのティグラウンドにかかっている場合は、ストロークしたとは見なさない。

[規則第31条2項]
プレーにおいてプレーヤーの動いているボールをプレーヤー自身により偶然に方向を変えられたり、止めた場合は、プレーヤーはペナルティを付加し、そのボールはあるがままの状態でプレーしなければならない。

公益社団法人 日本パークゴルフ協会