RAB杯ツルハパークゴルフ健康大会が開催されました。
今年もRAB杯ツルハパークゴルフ健康大会青森大会が、青森県十和田市の八甲田パノラマパークゴルフ場で開催されました。
八甲田山の麓にあるパノラマパークゴルフ場はとにかく空気が澄んでいて、清々しいコース。
山の天候は変わりやすいですが、前日から晴天に恵まれ、当日は気温も20~24°とパークゴルフには最高のコンディション。
大会には小学生以下の子供が13名も参加、また最高齢は何と91歳、急な斜面は無いとは言え、傾斜のある八甲田パノラマパークゴルフ場で36ホールプレーされるという、なんともお元気なおじいちゃんも参加された。
パークゴルフは三世代交流スポーツと言われるが、この大会では四世代がパークゴルフで交流するという、まさに健康大会ならではの参加者となった。
今年は初心者・小学生以下の参方が多かったにもかかわらず、大会はスムーズにプレーが進行。
会場にはRABラジオが流れ、また今年も現場からラジオの生中継を行い終始和やかなムードで大会は進行しました。
プレー終了後のお楽しみ抽選会は、自分の番号を呼ばれるのを待ち構える子供の姿やツルハスタッフから大きな商品を手渡され喜びと笑顔がたくさん見られ、
表彰式では、10位単位のラッキー賞のほか、ツルハやサンスターにちなんだ特別賞が対象となった順位のペアに贈呈された。
そして36ホールを最後までプレーした小学生に贈る「最後まで頑張ったで賞」が参加した小学生13名全員に手渡され、会場全体が拍手をおくり滞りなく終了。
最後に参加者全員が賞品や参加賞を手に笑顔で帰られ、大会は無事終了しました。