パークゴルフクラブのメンテナンス 防水対策にカルナバワックスがいい理由

パークゴルフクラブのメンテナンス 防水対策にカルナバワックスがいい理由

【みんパゴチャンネル】パークゴルフクラブのメンテナンスと防水対策

 

クラブヘッドに使用するワックスはカルナバワックスがおすすめです。

カルナバワックスというと最高級ワックスとして有名な天然の蝋なのですが、汎用性が高く、様々なモノの艶出しに使用されています。

今回の動画で使用しているワックスは車用のワックスなのですが、主成分に最高級のカルナバワックスを使用しています。

実は、日本を代表する高級車「レクサス」ご用達のワックスと同じものを使っています。

木材を使っているパークゴルフクラブのヘッドに車用ワックスなんて使っていいの? という疑問もあると思いますが、ノンコンパウンドのワックスなら問題なく使えると思います。

※注意:あくまで自己責任で使用してくださいね。

カルナバワックスを使用しているもので、代表的なのがカーワックスなのですが、そのほかにも、化粧品(口紅など)や医薬品にも使われる安全性の高いワックスです。

家具類、フローリングの床材の保護、艶出しにも使われていますので、パークゴルフクラブのヘッドに使用しても成分的に問題はありません。

ただし車用ワックスでカルナバワックスが主成分でも、コンパウンド入りのもを使用する際は注意が必要です。

コンパウンドは、汚れや細かな傷を消すために使用する研磨剤ですので、ヘッドの細かな傷を消すために使用するということも考えられますが、基本的には削るということになりますので、成分を確認してから使うようにしてください。

また、先輩パークゴルフファーからの情報だと、液体ワックスは木材に染み込み、色合いが変わったり、シミが付いたようになることがあるので、液体ワックスはあまりお勧めしないと言われました。

というような情報もあり、カルナバを使ったカーワックスが手もとにあったので、クラブのメンテナンスに使ってみようと思いました。

 

頑固な汚れを落とすスポンジ

今回の汚れ落としにはメラミンスポンジを使っています。

このメラミンスポンジは微細な繊維で汚れを削り落とすスポンジになります。

このため、実際は研磨系の汚れ落としになりますから、ヘッドの塗装部分をこのスポンジを使って汚れを落としていると艶がなくなってきます。(※このスポンジでなくても経年劣化で艶はなくなっていきます)

ですので、このメラミンスポンジでクラブヘッドを綺麗にした後は、しっかりとワックスを使って防水と艶出しを行う必要があります。

また、クラブヘッドのソール部分の汚れは、傷も深く、金属の酸化汚れもありますので、スポンジではさすがに落とせない場合が多く、ソールに関しては金属磨きのピカールを使用しました。

クラブのオーバーホールでは、ガンガン機械を使って研磨しますから、ピカール程度の研磨剤を使っても問題ありませんし、根気よく磨いていると本当にピカールという商品名だけあってピカピカに光るくらい綺麗に磨くことができます。

クラブを痛める原因としては、やはり水分が一番の敵ですから、ワックスを使ったメンテナンスは定期的に行った方がいいと思います。

また、汚れなどを放置することでその汚れが酸化してクラブを痛めることもあります。

 

近年の雨は酸性が強く、クラブの防水がとても重要です。

また近年、酸性雨が問題になっているように、基本的に雨は酸性が強く、雨に濡れたクラブを放置すると確実にクラブを痛めますから、雨からクラブを守るためにもワックスによる防水対策をしっかりする必要があります。

※カルナバワックスが高級カーワックスに使われている理由が、強力な皮膜で酸性雨にも耐えられるということらしいです。

ワックスをかけているから大丈夫とは思わず、雨でぬれたまま放置するとワックスの効果が失われるのも早まります。

使用後はキチンと水分をふき取ってから保管することを心がけましょう。

 

 

 

 

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