失格確実!パークゴルフクラブを魔改造してみたよ

鉛をクラブヘッドに貼ってバランスを調整する、グリップを好みに合わせて交換する、ゴルフなら普通に行われている行為ですが、パークゴルフでは禁止されています。

公式の大会の時、鉛を貼ったクラブでプレーをすると失格になってしまうんですね~ でも、仲間と遊びでプレーをする分には何も問題はありません。 要は大会で使わなければOK! ということで、パークゴルフクラブを改造してみました。

パークゴルフクラブの改造とされるのは、他メーカーのグリップに交換すること、(グリーンラベルのクラブのみ赤ラベルの古いクラブは問題なし) ヘッドに鉛などを貼ること、フェース面に凹凸を付けること、フェース面にシールを貼ること、グリップの形を削って変形させることなどなど、結構厳しい規制が・・・・・ グリップの交換も自分でするのはNGなんですね、メーカーや販売店に依頼することが原則、以前、グリップを自分で交換してスイング中にスッポリ!抜けて、クラブが飛んで行った! なんて話も聞いたことがあります。 正しいグリップ交換方法を知らず、テープを貼らないで、単純にシャフトに差し込んでいただけなんでしょうね(笑)

以前片手でプレーをされる障碍をお持ちの方のグリップを交換したことがあるのですが、その方は太いグリップにしたくてホンマのミドルグリップをエアロフィックスに装着してほしいと希望されました。 基本的に障碍のある方は、改造が認められているので、この場合は問題はありません、片手打ちなので、細いグリップより太いほうが打ち易いのだそうです。まあ~そうですよね。細いグリップより少ない力でしっかり握れますから片手で打たれる方、非力な方には太いグリップがお勧めです。

これがその時のクラブです。

ホンマのグリップは60gと最軽量、一般的なグリップ重量が80g前後なので、ホンマのグリップと交換するとクラブが軽量化されて更に低重心になります。 低重心のクラブは飛距離が伸びますし、ティーショットなど大きくスイングする時に振りやすいクラブになるので、片手とか力いっぱいスイングが出来ない方にはきっと良いと思います。 私もホンマのグリップは大好きなグリップです。 なので、ホンマのクラブを・・・・・・・ ホンマのクラブは高額すぎて購入していません^_^;

このグリップ交換の規制だけでも、規則を変えてもらえないものかと願っているのですが、ご高齢の方が多いパークゴルフ愛好者さんの為にもですね、高額なクラブを買わなくても、楽に打てるクラブに調整することができますから、 以前(赤ラベル時代)はカラフルなグリップに交換している女性のプレーヤーさんも沢山いたんですよね、そうやって個性を出せたんですけど、この規制だけはとても残念な規制だなと思います。日本協会さん、なんとかならないもですかね?

今回はグリップ交換もしたのですけど、一番の改造はソールに鉛を貼ってTOPバランスのクラブをフェースバランスに調整したこと、あとフェース面に凹凸を付けたことですね~ ゴルフクラブみたいに溝を掘ったらどうなるんだろうという興味が湧きまして、パークゴルフクラブのフェース面は完全な平面なので、ボールに回転が殆どかかりません。まあ~転がしてプレーするのが基本なので、それでも良いと言えば良いのですが、今は皆さんライナーとかロブショットとか浮き球でティーショットをするのが主流なので、無回転だとボールがナックルボールのようにブレブレに飛んでいき、イキなりフォークボールのようにストンと下に落ちることがあります。 これをなんとか出ない様に出来ないものかと考え、溝を作ってボールに回転が掛るようにしてみようと、思ったのがクラブ改造のキッカケです。

一本は凸状に、もう一本は凹状にしてみました。 凸状のクラブも凹状のクラブも見事にボールに回転が掛るようになったのですが、凸状のクラブで打つとボールに筋状の凹みが沢山でき、凹状のクラブはボールに傷が大量に付くようになりました。 そうなりますよね、ゴルフボールもガンガン傷が付きますから同じことです。 ということで目論見通りボールに回転を掛ける事が出来るようになったのですが、ボールが早くダメになるという結果になりました。

クラブ改造については基本的にご自身の責任の範囲で行ってくださいね、特におすすめはいたしません!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください